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チェンバロの日 終了 [チェンバロ]

「チェンバロの日!2017」でのコンサート

「20世紀パリ~古風で新しい音楽」の備忘録です。

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チェンバロの日!2017 [チェンバロ]

去年まで裏方として関わってきた日本チェンバロ協会のイベントに、今年は出演者として出ることになりました。テーマは「20世紀のチェンバロ音楽」です。
最初はアンサンブル・バロック・レジーナで出演して、20世紀のトリオ曲をやろうと考えていたのですが、多忙メンバーの都合がつかず、致し方なく(?)ソロで出演することにしました。

20世紀の曲の知識があまりないので、出演するかどうか悩んでいた時、師匠に「現代曲だとしても、楽器に無理をさせない曲、弾いてて楽しい曲を選べばいいよ。でもオレは現代曲弾いたことないけどな!」とのアドバイスをいただきました。それでちょっと楽になり、良い曲に出会い、選ぶ事ができました。

プログラムは、フロラン・シュミット「従順なクラヴサン」より、マルチヌー「2つの小品」、プーランク「16世紀クロード・ジェルヴェーズによるフランス組曲」、オアナ「カリヨン」です。

※私は14日午後に出演します。


チェンバロの日!2017
「チェンバロ復興と今 楽器から音楽から」
2017年5月13日(土)13時~
14日(日)10時~
松本記念音楽迎賓館東京世田谷
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もう3月も終わり! [チェンバロ]

気づいたら3ヶ月ブログを更新していませんでした。。
2017年ももう4分の1過ぎてしまい、光陰矢の如しでございます。

1月はリコーダー教室のお手伝いをしました。
Y先生は、私がドハマりしているドラマ「精霊の守り人」のオープニング曲で、
壮大なオケ演奏をバックに、メインのメロディーをティンホイッスルで演奏されています。
曲の最後でちょっと間が空き、クライマックスの部分で高音で鳴り響くホイッスルが、
めっちゃカッコイイんですよね~~。
第3シリーズも楽しみです!


2月は生徒さんたちの発表会を行いました。
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アイドル茜あいちゃんは顔出しOKなので掲載。
今回はいつものメンバーに加え、最近ピアノを始めたお子さんにも出演してもらいました。

生徒さんたちの上達により、曲目が年々難しくなってきています。
難曲を人前で一発勝負で弾くことは、本当に恐ろしい経験です!
結果が良ければ最高ですが、たとえそうでなかったとしても、頑張ったことには変わりません。
また次回の発表会に向けて、これからも色々なレパートリーに挑戦してください。


3月は12月につづいて、フルートセミナリオの演奏会に出演しました。
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K先生の調性感に対する考えはとても勉強になります。
チェンバロでは「暗い音」、「明るい音」の変化をつけるのは難しいですが、
アーティキュレーションやフレージングの変化で、それは表現できるのではないかと思います。
通奏低音の場合は、和音を構成する音数でかなり印象が変わるので、今後研究していきたい部分です。


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12月 [チェンバロ]

あっという間に年末ですね。
12月はクリスマスコンサートがあり、他の用事も色々あって、何かと忙しくしていました。
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勝俣敬二さん主催のフルートセミナリオによるアドベントコンサートにて。
こぢんまりとした素敵なホールでオールバッハプログラムでした。

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チェンバロのメンテナンス。
滅多に見られないチェンバロの鍵盤を取り出した所です。
奥まで鍵盤が伸びていることを視覚で感じることで、チェンバロを弾く際に「てこの原理」を意識してみるとよいですね。

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今年の弾きおさめは鎌倉での「アンサンブル・バロック・レジーナ」でした。
ドイツもの2つ、フランスものも2曲挑戦しました。
モダン楽器を使用しつつ当時のスタイルを再現しながら演奏するトリオは、あまりないと自負しています。今回も二人の超絶テクニックと音楽性に感嘆し、アンサンブルの楽しみを心から感じられる演奏会でした。
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来年6月にも予定しています。

クリスマスは娘とミサに参加し、小さなケーキを食べて穏やかに過ごしました。
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冬休みなので水族館へ。
水中サンタお姉さんが、サメを大型犬のように「わしわし」して可愛がっている所。

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ソリを引く赤鼻のユニコーンと手描きサンタさん。

みなさま、どうぞよいお年を。


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アンサンブル・バロック・レジーナin鎌倉 [チェンバロ]

クリスマスシーズンにアンサンブル・バロック・レジーナの演奏会をします!

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アンサンブル・バロック・レジーナ in 鎌倉
~古都、鎌倉でバロック音楽の午后~
バッハ一族とフランスのトリオソナタ

日時:2016年12月17日(土)
開場13時半 開演14時

場所:鎌倉生涯学習センター(きらら鎌倉)ホール
鎌倉市小町1-10-5
R鎌倉駅徒歩3分

チケット:全席自由 3000円
学生、日本フルート協会・日本チェンバロ協会員 2500円

お問い合わせ:アトリエ・ソノーロ
℡・fax 03-3355-4038
fl.mayori@gmail.com
www.ens-baroque-regina.com

プログラム:
W.F.バッハ トリオソナタ D-dur
C.Ph.E.バッハ トリオソナタ C-dur
J.M.ルクレール トリオソナタ D-dur
F.クープラン 組曲Les Nations「神聖ローマ帝国の人々」

主催:アトリエ・ソノーロ
後援:一般社団法人日本フルート協会
日本チェンバロ協会
昭和音楽大学

協賛:パール楽器製造株式会社
協力:コンサートポート


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9月 [チェンバロ]

芸術の秋到来。といっても長雨で蒸し暑いので、まだまだ楽器には厳しい季節です。カラっとした空気が待ち遠しいです。
今月はリコーダー発表会のお手伝いをしました。
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聖パウロ教会にて。
大曲に挑まれる方が多く、私も頑張ってサポートしました。でも20人もの方の伴奏で、最後は腕がプルプル震えてしまいました。ペース配分してても、体力(というより腕の筋肉?)には限界があると身に沁みました。


別の日は、日フィルメンバーの皆さんと、病院での出張コンサートをしました。
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マイカーでの楽器運びはもはや定番。
病院では、先生たちが運搬を手伝って下さいました。体力仕事をさせてしまいすみませんでした。ご協力に感謝しています。
入院患者さん達が、コンサートを楽しみにしてくださっていたと聞き、とても嬉しかったです。
このような活動には是非また参加させていただきたいです。

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デュオミュゲ終了 [チェンバロ]

8月26日に無事デュオミュゲの公演を終えることが出来ました。
「のびのびと弾いてたね」と感想をいただき、やっぱり好きなレパートリーだと「顔に出ちゃう」のかなと思いました。

クープランの2台のための曲は、10年前に弾いた時よりテンポを変えました。
最近の私は、どんな曲でもあまり速く弾けなくなってきました。
指はまだそこそこ回ります~。でも楽譜を読んで、調性の変化を見つけたり、間を取りたい場所を見つけると、素通りができなくなりました。なので昔みたいに勢い任せでただ速く弾くことはないです。

ル・ルーも以前弾いた時より味わいが増し、スルメのようにかみしめて弾きました。

弾き比べると、ラモーはやはり華やか!
めんどりが好評でした。2人でにわとりのやりとりを再現したので、私は頭の中で
「庭には二羽にわとりがいる」とつぶやいていました。
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白黒のレースでリンクした衣装。ロングタイトスカートで大人っぽいかな~と選びました。

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お客様の中には久しぶりに会った幼稚園の同級生、大学ピアノ科で同期だった友人も来てくれて、嬉しいひと時でした。

次のデュオ・ミュゲでは何も取り上げようか、今から企画中です。
今後もどうぞよろしくお願いします。

★今回のプログラムです。

フランソワ・クープラン
F.Couperin 
クラヴサン曲集より Pièces de Clavecin
2台のクラヴサンによるアルマンド、ジュイエ、レティヴィル、
ショワジのミュゼット、タヴェルニのミュゼット
Allemande à deux Clavecins,
La Julliet, La Létiville, Muséte de Choisi, Muséte de Taverni



ジャン・バティスト・フォルクレ J.-B.Forqueray
クラヴサン曲集より Pièces de Clavecin
コタン、クープラン、マンドリン
La Cottin, La Couperin, La Mandoline
(中村恵美ソロ)



ガスパール・ル・ルー G.Le Roux
クラヴサン曲集より Pièces de Clavessin
プレリュード、アルマンド・グラーヴ、クーラント、シャコンヌ
Prèlude, Allemande Grave, Courante, Chaconne



フランソワ・クープラン F.Couperin
諸国の人びと 第一オルドル「フランス人」
Les Nations  Premier ordre  ”La Française”
フランス人、アルマンド、第一クーラント、第二クーラント、
サラバンド、ジーグ、シャコンヌまたはパッサカイユ、ガヴォット、メヌエット
La Française, Allemande, Première courante, Seconde
courante, Sarabande, Gigue, Chaconne ou Passacaille, Gavotte, Menuet



ジャン・フィリップ・ラモー J.- Ph. Rameau
クラヴサン曲集より Pièces de Clavecin
溜め息、ソローニュの雛鳥とドゥーブル(及川れいねソロ)
めんどり、未開人たち
Les Soupirs, Les Niais de Sologne
1er&2d Double des Niais,
La Poule, Les Sauvages


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デュオミュゲ 2台チェンバロの調和Vol.5  [チェンバロ]

 中村恵美さんとのチェンバロデュオのコンサートを久しぶりに行います。
今まで積み重ねてきた私たちのレパートリーの中から、大好きなフランス音楽だけを選びました。
久しぶりに弾く曲もあるので、新しい解釈で前より進化した演奏ができると思います。
また、クープランの有名な室内楽曲「レ・ナシオン」から「フランス人」の2台チェンバロバージョン、それぞれのソロも演奏します。
いつも何となく衣装を二人で合わせているのですが、今回はいわゆる「お姫様ドレス」ではないものを着てみようと思っています。結成10年、二人ともすっかりオトナなのでね~(^^♪

真夏の夜にぜひぜひ!お出で下さい。

デュオ・ミュゲ(中村恵美&及川れいね)2台チェンバロの調和 Vol.5
~2台のチェンバロで楽しむフランスバロック

日時:2016年8月26日(金)
開場18時半 開演19時

会場:東京オペラシティ3階 近江楽堂

入場料:前売り3500円 当日4000円

チケット取り扱い:
東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
カンフェティチケットセンター 0120-240-540

お問い合わせ:
森音楽事務所 03-6434-1371(平日10時半~18時)

後援:株式会社インフォメーション・ディベロプメント

プログラム:
F.クープラン 2台のクラヴサンのためのアルマンド
「諸国の人々」よりフランス人
G.ルル― 組曲ヘ長調
J.-P.ラモー 未開人たち(2台チェンバロバージョン)

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夏祭りでチェンバロ [チェンバロ]

先日、目黒区の夏祭りのイベントで、クラシックコンサートに出演しました。
めぐろ市民コンサート以来、練馬の市民コンサートやお寺での公演などで共演した、日フィルメンバーの方たちと久しぶりにご一緒することができました。
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アイドルやゆるキャラも出演。
チェンバロ設置のため舞台袖で待機してました。

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お祭りということで衣装は浴衣です。

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浴衣でヴィヴァルディ「夏」のヴァイオリンソロを熱演した山田千秋さん。

お客さんの反応も良かったし、私たちも楽しく演奏できました。
1回だけではもったいないとのことで、秋に同じメンバーでどこかで再演することになりました。

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もーさんの練習に大活躍しているヴァージナル。
長らくチェンバリストのHお姉さまに預かっていただいてましたが、この度うちで引き取ることに。
黒猫ロンロンの重みで蓋がたわみがち。乗らないで・・。


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4月、5月 [チェンバロ]

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遅ればせながら、4月末のコンサートの写真です。
DIVAたちと一緒に。

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このコンサートでは、フランス語の歌詞にどれだけ寄り添えるかを考えながら演奏しました。
人様には絶対聴かせられませんが、家では歌のパートを歌いながら通奏低音を練習してます。
使用した楽譜の中には手書きのものもあり、達筆で解読不能な箇所がありました。前後の単語からなんとなく意味を想像し、後で詳しい人に教えてもらいました。音楽を理解するためにもフランス語はもっともっと勉強しなくては!
今回は全音から出版されていた(絶版)「フランス古典歌曲集」からいくつか曲を選んだのですが、
リハ中に明かな間違いを見つけ、オリジナルの楽譜と突き合わせて訂正し、演奏しました。
楽譜から作曲者の意図を読み取る作業は、暗号解読みたいで面白いです。


楽譜の話が出たので、こちらをご紹介します。

2014年にハンガリーの図書館で発見された、あの有名なトルコ行進曲付きソナタの自筆譜に基づく楽譜です。全音からつい先日発売となり、編集を私の師匠が行っています。
今まで当たり前のように弾いていた「あの音」が実は違っていた、という発見があります。
それ以上に、この版はチェンバロ・フォルテピアノ奏者である私の師匠が編集をしているということで、
現代のピアノの運指に慣れている方にとっては、ビックリするような指使いが用いられています。
チェンバロ奏者は古い指使いを皆学ぶので、あまり違和感は持たないのですが、これをピアニストの方に受け入れてもらえるかな~と、部外者ながら少し心配になってしまいます。
でも歴史を考えると、チェンバロからフォルテピアノに移っていった時代、指使いも当然その前の時代から継承されたわけです。モーツァルトが作曲した当時の奏法、運指を再現した方が、その曲の本来の姿により近づくことができます。
多くの人が手に取る機会が多い全音のシリーズから、このような楽譜が出版されたことは、とても画期的だと思いました。子供のピアノの発表会で弾かれることが多いこの曲。これからの子供たちがこの楽譜を使ってくれたら、どんなに素晴らしいだろうと思います。
1080円とお安いので是非ご購入を。解説もかなり読み応えがあります。

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5月は日本チェンバロ協会主催行事「チェンバロの日!」が行われました。
私も委員としてお手伝いに向かいました。
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かやの木山氏から写真を拝借

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ペーパークラフトでチェンバロを作ろう、のコーナー。

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和室に合いますね。正座して演奏したい。

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コーヒー通の大御所チェンバリストO先生が淹れて下さったコーヒー。
チェンバロカフェは大盛況でした。

私は今年で委員の任期を全うしたので、来年は一観客として楽しむつもりです♪

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オワゾリール東京店にて試奏。
山梨古楽コンクールに合わせ、普段は大阪にある楽器達が一時東京に集まりました。
やはりこの楽器が一番好きなので、家に一台お迎えするのが夢♪(たぶん叶わない)

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最後に。
こちらはいつも一緒に演奏しているフルート奏者・藤田真頼さんのお父上の絵です。
どこに飾られているかというと、実は桐ケ谷斎場です。
この場所に故・藤田忠夫さんの絵が飾られているとは前から聞いていたのですが、なかなか行く機会がなく、かといって場所柄わざわざ見に行く訳にも行かず・・・。
先日叔父が亡くなりこちらへ行くことになったので、待ち時間にじっくりと絵を拝見しました。
20枚くらい壁一面に飾れていて、どれも人生の旅路や心の平安を感じさせるものでした。
また見たいけど、でも見るためには必ず悲しみが伴うので、とても複雑な気持ちです。


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